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2010.03.04 Thursday
宝くじ・TOTO・公営ギャンブルなどの控除率(4)
前回までは、宝くじや公営ギャンブルなど、いわば「公的機関」が運営する賭けごとについて控除率を比較してきました。今回は、最も身近なギャンブルであるパチンコです。
公のところが行っているものではないため、「売上」や「控除率」が公表されているわけではなく、個別の店・経営者によって異なってきますが、全体的に見たおよその控除率は5%から30%程度と推測されます。パチンコ店の収益が多大であるため(このところだいぶ落ち込んできているようですが)、「控除率が50%以上あるのでは?」という誤った憶測もみられますが、店舗ごとの競争も厳しくなり、控除率50%などというやり方ではとても店を経営していくことはできません。
パチンコ店の控除率を計算する際に最も重要なのが「換金率」といわれる、店が客から玉やコインを買い取るときのレートです。以前は、パチンコ玉1個4円を2.5円、スロットのコイン1枚20円を12.5円で買い取る(既にこの時点で控除率は37.5%!)という悪名高い「埼玉大阪方式」が多かったのですが、最近はこのような低レート換金の店はほとんどありません。パチンコ玉でも1個3円以上、スロットでは1枚20円の「等価交換」が主流になっています。
「等価交換では控除率が0%になって店が儲からないのでは?」と思うかもしれませんが、その辺の秘密については、また次回。
©NPO法人多摩市民法務支援センターhttp://npo-tama.net/
公のところが行っているものではないため、「売上」や「控除率」が公表されているわけではなく、個別の店・経営者によって異なってきますが、全体的に見たおよその控除率は5%から30%程度と推測されます。パチンコ店の収益が多大であるため(このところだいぶ落ち込んできているようですが)、「控除率が50%以上あるのでは?」という誤った憶測もみられますが、店舗ごとの競争も厳しくなり、控除率50%などというやり方ではとても店を経営していくことはできません。
パチンコ店の控除率を計算する際に最も重要なのが「換金率」といわれる、店が客から玉やコインを買い取るときのレートです。以前は、パチンコ玉1個4円を2.5円、スロットのコイン1枚20円を12.5円で買い取る(既にこの時点で控除率は37.5%!)という悪名高い「埼玉大阪方式」が多かったのですが、最近はこのような低レート換金の店はほとんどありません。パチンコ玉でも1個3円以上、スロットでは1枚20円の「等価交換」が主流になっています。
「等価交換では控除率が0%になって店が儲からないのでは?」と思うかもしれませんが、その辺の秘密については、また次回。
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| 元祖無知の知 | 2010/03/14 5:06 PM |
